ワキガクリームの効果的な使い方

ワキガクリームの3つの効果とは

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ワキガクリームは携帯に便利な大きさと、おしゃれなデザインになっています。

 

ところが、ワキガクリームは消臭するためのクリームではありません。
2,3時間おきに塗りに行くものではないのです。

 

ワキガ専用クリームの効果は次の3つになります。

 

制汗作用

制汗作用が認められている医薬部外品としてのパラフェノールスルホン酸亜鉛が配合されています。

 

収斂作用などによって、汗と皮脂の分泌を抑制する働きがあります。

 

つまりワキガの原因であるアポクリン汗の分泌を抑制するのです。

殺菌作用

デリケートな肌にも刺激が弱いイソプロピルメチルフェノールはワキガの原因菌などに対する殺菌作用があります。

 

ワキガの原因であるアポクリン汗が分泌されても殺菌することによって、アポクリン汗を臭いの原因物質に変えさせないように働きます。

 

消臭作用

これは追加の作用なのですが、ワキガ用クリームには柿タンニンを始めとした消臭作用がある生薬が配合されています。
たいていのワキガクリームには消臭効果がありますが、臭っているのを消せなかったとしてもそれは使い方が違うということを覚えておいてください。

 

発生してしまったワキガをすぐ抑える方法は

タンパク質汚れを落とせるボディーソープで洗う
衣服の臭いにはワキガ用消臭スプレーを吹き付ける。

が最善と考えます。

ワキガクリームを塗る最適のタイミングは風呂上がり

 

よ〜く洗ってワキガ物質やアポクリン汗、雑菌がなくなっている状態が最適なのです。

 

風呂上がりが最適なのです。

 

汗や雑菌、ワキガ物質で汚れているところへワキガクリームを塗っても、効果は半減なのです。

 

例えばインフルエンザウイルスが少ないうちに抗ウイルス薬を飲まないと効果がないのと同じです。

 

アポクリン汗が出てしまった後に制汗作用を発揮しても遅いし、ワキガ物質がたくさんある状態で殺菌しても遅いのです。

 

せっかくのワキガクリームが消臭作用だけに頼る事になります。これはもったいない使い方です。

 

クリームを塗る時は水気をよく拭き取って乾かす

ワキガクリームは撥水性(水をはじく特性)があるのでよく乾かしてから塗りましょう。

 

より均一に塗るために

指先にとった一回分のクリームを、塗ろうとしているところ全体にチョンチョンと少しずつのせていきます。
全体に行き渡ったら、指の腹を使って皮膚に刷り込むように塗ります。

 

この方法はできるだけ少量の塗り薬をより均一に塗る時に使われるテクニックです。

 

毛がある所に塗る場合は毛に塗ってしまわないように注意しましょう。
毛に塗ってしまうと意味がなくなります。

 

一日しっかりワキガ対策するには朝にたっぷり塗る

風呂上がりに塗るのが一番と言いました。

 

でも、寝ている内に衣服と擦れたりしてワキガクリームが多少すくなくなっています。

 

さすがに夜寝る前に塗っただけで、翌日一日効果が持続することを期待するのは無理です。

 

朝、出かける前の着替えの時に、しっかり塗るとその日一日安心でしょう。

 

本当はできれば朝にシャワーを浴びて、よく洗った後に塗るのがいいのは言うまでもありませんね。
もし、朝シャワーでしっかり洗うなら、夜のお風呂上がりのワキガクリームを省略してもいいかもしれません。
(パジャマに臭いがつく可能性はありますが)

 

朝は2度塗りが安心

1日の過酷な条件、行動で長時間ワキガを安心して抑えておくためには2度塗りが推奨されています。

 

1度塗ってから1分程度乾かし、もう一度塗るのです。

 

クリアネオやノアンデのようなプッシュタイプですと、1度に1プッシュで2プッシュ塗ります。
両脇で4プッシュ、夜は2プッシュで1日6プッシュが必要最低限です。

 

理想は朝晩のシャワーとそのあと

朝シャワーは難しいかもしれませんが、寝ている間は意外と汗をかきます。

 

余裕があるのであれば、朝のシャワーをおすすめします

 
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