一般のデオドラントとワキガクリームの徹底比較

一般デオドラント製品とワキガ専用クリームの成分徹底比較

 

臭い対策や汗対策の商品は、スーパーやコンビニでも買えますし、楽天やアマゾンでも買う事ができますよね。

 

安くて人気の商品ですと1000円ぐらいからありますが、5000円ぐらいの商品まで売られるようになってますね。この値段の差は何なのかまとめました。

 

まず、一般デオドラント製品の成分を見ていきます。

Ag+(銀含有ゼオライト)はワキガに効くの?

資生堂が開発した制汗、消臭成分で、商品名はAg+となっています。
パウダータイプのスプレーと、ロールオンタイプの液体製品があります。

 

 

銀イオンによる殺菌作用が主たる効果で、一時的には消臭効果があるようです。
この製品の口コミ情報をまとめます。

 

  • 2,3時間しか効果が持続しないので何度も使う必要がある
  • スプレーが黒い服にあたると白い粉が服に残る
  • 使っている部分に当たる衣服が黄ばむ
  • 制汗効果はほとんどない
  • 消臭効果が全くない場合がある
  • まれに金属アレルギーになる

 

結論としては、製品の効果にワキガ対策をうたっていますが、効果が弱く持続時間が短いということです。

塩化ベンザルコニウム


逆性石鹸の成分で殺菌性があります。

 

逆性石鹸と言われる理由は、一般に石鹸は水に溶けると陰イオンになるのに対して塩化ベンザルコニウムは陽イオンになるためです。
そのため、逆性石鹸と普通の石鹸を混ぜるとお互いの作用を打ち消して洗浄力も殺菌力もなくなってしまいます。

 

比較的殺菌力が強いです。
殺菌力としてはワキガの原因菌を殺菌できます。

 

塩化アルミニウム


塩化アルミニウムは汗と反応し、汗腺の出口をふさぐ事によって、強力な制汗作用を持ちます。

 

汗が出ていない状態で塗り込み、汗が出てきた時に汗腺の中で結晶化することによって制汗作用を発揮します。

 

ただ塗ればいいというものではなく、汗が出ているところへ塗ると汗で流れてしまって効果はありません。

 

効果が現れると数日持続します。肌への刺激があるため、頻繁に使う事はできるだけ避けるべきです。

 

デリケートゾーンに使う事はおすすめできません。

 

病院でもらう塩化アルミニウムもそうなのですが、使い続けると、体に耐性ができて効果が落ちてくるという性質があります。

 

アルム石


一般のデオドラント製品に入っている成分で、天然制汗成分とか、いろいろ修飾語がついていますが、アルム石とはミョウバンの事です。

 

昔から消臭効果があると使われてきている素材ではあります。

 

詳しいミョウバンの効果を見てみる

 

  • ミョウバンは、消臭効果がワキガに対しては十分ではありません。
  • 肌への刺激があるので刺激に弱い肌にはおすすめできません。

 

ミョウバンそのものは比較的簡単に入手できます。
ネット通販でもあります。

 

ご自分でミョウバン水を作る事もできます。

 

ワキガ専用クリームにはワキガ用医薬部外品が配合

 

ワキガに対して厚生労働省に効果が認められ、それを表記することを認められているのは次の2つです。

 

ワキガ専用クリームにはこれらが配合されています。

イソプロピルメチルフェノール

低刺激性で広範囲の細菌、カビに対して殺菌性があります。

 

ワキガの原因菌であるコリネバクテリウム菌に対して強力な殺菌力があります。

 

使用する時の濃度が厳格に決められていて、肌に使用する用途では2%以下です。
この濃度においては、

  • ほとんど無味無臭
  • 長期間安定して効果を持続
  • 低刺激、低感作性

ただし外用に限られていまして、目に入ったり、飲んだりするのは危険です。

 

使い続けていると徐々に原因菌がいなくなるというデータがあります。
ワキガクリームを続けているとだんだん効果が強くなってきます。

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛(スルホ石炭酸亜鉛)

毛穴や汗腺の収斂作用があり、引き締めて汗や皮脂が出にくくする作用があります。
また、タンパク質を凝固して毛穴にフタをする作用がある点は塩化アルミニウムに似ています。

 

ワキガ用デオドラントには多くの生薬が配合されている

 

一番の大きな違い、人気のある製品にはメーカーが独自に配合している多くの生薬に違いがあります。

 

生薬とは天然に存在する薬効をもつものです。
天然だから安全という訳ではないのですが、不思議な作用を持つものが多く存在していまして、古くから研究されています。
医療に使っている生薬は特に漢方薬があります。

 

特に消臭効果が高い生薬をご紹介します。

柿タンニン

柿
渋柿に含まれるタンニン成分で、タンパク質凝固作用が非常に強いです。
そのためにワキガの原因となるアポクリン腺から分泌されるタンパク質を凝固して臭いになるのを防ぎます。

 

柿タンニンはその消臭効果の高さから、歯磨き剤に配合されている製品も販売されています。

 

ハマメリスエキス

皮脂分泌を抑制する作用がある生薬です。
ワキガ自体とは関係ありませんが、皮脂も臭いの原因となります。

 

代表的なものをご紹介しましたが、ワキガ用デオドラントには効果・持続性・安定のために多くの生薬が配合されています。

 

形態の違い

 

デオドラント製品にはいくつかの形があります。

 

液体とクリームはどっちがいいのか

液体といいましてもスプレータイプとボトルの先端にボール状のものがついていて直接目的の場所に塗りつけるタイプがあります。

 

スプレータイプの場合、広範囲に拡散します。例えば衣服の下から吹き付ける事になりますが、なぜこのやり方をするかというと、衣服の汗や臭い成分に対して効果を出す事を意図しています。

 

液体をスプレーするタイプのものは、メインは消臭にあると言えます。
殺菌や香料によって臭いを消そうとするものです。制汗成分が入っているかもしれませんが、制汗成分であれば広範囲に拡散しすぎることになります。

 

ワキガの場合、実際に臭いが発生しているのはわきと、わきと接触していた衣服部分です。
わきでしっかりと対策しておけば、衣服に臭いが移る事も防げます。

 

一方、クリームの場合、目的の場所にしっかりと擦り込む事ができ、良く定着します。
液体の場合、流れてしまう可能性が高いのです。

 

スプレーの是非

スプレーには液体の場合とパウダーの場合があります。

 

パウダーの歴史は古く、昔はシッカロール、ベビーパウダーとしてお馴染みの製品です。
制汗剤で、赤ちゃんにはおむつかぶれ防止のために、大人でも汗疹(あせも)防止用として使われています。

 

液体の場合、流れると言いましたが、パウダーも取れてしまう可能性が高いのです。

 

スプレーで吹き付けるのは、非常に手軽で短時間でできるので重宝されていますが、拡散しすぎる事ととれてしまうという欠点があります。

 

ワキガ対策は専用のクリームであるべき理由

 
  • 対策すべき範囲が狭い事
  • 発生する場所が狭いので、少しのクリームで済みます。

  • できるだけ長時間患部に定着すること
  • 汗などで流れないので、長時間安心していられます。

  • 長時間効果を発揮すること
  • 薄い膜が形成されるのでその下で長時間効果が持続します。

 

 

いろいろなタイプのデオドラントを使ってみましたが、使っている事を意識しないけど一日中安心していられるのが良いです。

 

ワキガ用デオドラントおすすめランキング

 

ノアンデ

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クリアネオの総評

製品は比較的新しいですが、その値段の安さからか非常に高い人気を誇っています。中には全然効き目がないという口コミ情報がありますが、そんな事はありません。使用方法を間違っていたものと思われます。

デオプラスラボ

デオプラスラボの特徴

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価格 評価 備考
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デオプラスラボの総評

強力な消臭成分の柿タンニンを従来比40倍配合。

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