免疫力を高めることを目指す意味

免疫力を高めるという対策

花

健康状態を良くする事

元気でエネルギーに満ちあふれている人、幸せな気持ちを多く持っている人というのは病気にかかりにくいです。
健康で健全な生活をしている人は、新陳代謝が活発で、免疫力が強くなります。

 

体のあらゆる場所で免疫力は働いています。
免疫力は体の水際で威力を発揮しています。
呼吸器、消化器、そして皮膚で免疫系は働いています。
健康な肌の人はほとんど意識することはないと思いますが、最も外界と接している皮膚は細菌、ウイルス、カビなどが体内に入ってくる危険にさらされています。

 

肌は、汗、皮脂、皮膚常在細菌によって守られています。
一日中分泌されている汗によって実は肌の角質層はうるおいを保っています。
皮脂は天然の保湿成分で、皮膚にある汗が乾燥してしまわないために必要です。
そして汗の成分と皮膚常在菌の善玉菌によって、肌表面は弱酸性に保たれています。
悪玉菌は酸性に弱いので、肌が弱酸性であることは悪玉菌を寄せ付けない働きがあります。

 

免疫力が強い人、肌が健康な人は皮膚の悪玉菌の数が少なく保たれているので悪臭が発生しにくいのです。
洗いすぎたり消毒したりしてますと悪玉菌だけじゃなく善玉菌も減らしてしまいますので反って悪玉菌が繁殖する結果になりうまくいきません。

 

肌は殺菌しすぎずに体を健康にして本来の免疫力を高める事が重要となります。

 

大切なのは対症療法で終わらない事

ニオイの原因は汗だから、汗はかかない方がいい、もう一つの原因は雑菌だから消毒したら大丈夫とはなりません。

 

汗をかかないために運動を避けていると健康でいる事が難しくなります。
汗をかくことも健康のためにも肌のためにも必要な事です。

 

健康を向上することによって、本来の人が持っている抵抗力を高める事が基礎になります。


心身を健康にする生活

悩む女性

体臭を改善するためには対症療法に走るだけではなく、身体の健康や精神の安定が基礎となります。

 

精神の安定は自律神経のバランスを整えます。
精神状態は免疫系にも影響を与えます。

 

口腔内で悪玉菌が増えると口臭の原因になりますし、腸内細菌叢が乱れますと腸の働きが悪くなって便秘、下痢をはじめとしたあらゆる不調の原因になります。
腸内細菌叢の乱れは肌の状態にも影響します。

 

体調や精神状態は皮膚上の細菌叢のバランスにも影響します。

 

健康な体作りに必要なこと

体の健康のために私達は何をしたらいいのでしょう。
○○健康法や、酵素ドリンク、ファスティングによるデトックスなど、流行しているものだけでも枚挙に暇がありません。

 

食生活で気をつけること

健康的な食事

 

健康のための食生活といいますと人それぞれの考えや好みがおありかと思います。わたしも個人的にはある考え方を持っているのですが、体や免疫系に負担をかけない食生活という事に絞ってご紹介します。

 

体に毒を入れない

食品添加物は、厚生労働省が食品に添加することが認められている成分ではありますが、腐敗防止や見た目を改善する目的といった、本来人間の生命活動に必要がないものです。

 

できるだけ食品添加物の少ないものを食べましょうというのがおすすめする指針です。

 

恐らく食品添加物を少なくするなら加工食品を食べていては実行が難しい事に気付かれると思います。
素材を買ってきて調理するのがベターです。

 

食品添加物や残留農薬などを体に入れていては、その解毒のために肝臓に負担がかかることになりますし、物質によっては体内に残って排出されにくいものがあります。

 

食品添加物は、表示が義務付けられてますのでラベルは箱の表示を見れば何が入っているのか分かります。

 

毒素を摂りすぎないためには違う食材を食べる

例えばマグロは海の食物連鎖の頂点にいますので、汚染物質の水銀が最も濃縮されています。

 

野菜は土壌の汚染物質に加えてアクといわれる天然の毒素が入っています。
生で食べる時に気にするべきものですが、アクは火を通すと大抵無毒化されるか洗い流されます。

 

汚染の事を気にしますと、まったく何の汚染も受けていない食材を入手することはほぼ不可能です。

 

そこでおすすめなのは、食べるものの種類を日々変えるようにする事です。

 

毎日同じものばかりを食べていると、その食材の汚染物質をたくさん体に入れてしまう事になります。
いろんな食材を食べることで危険を分散するのです。

 

必要な運動量の目安

ウォーキングする女性の足

 

有酸素運動をしない生活をしていて健康でいる事は難しいでしょう。
人間は毎日動き続けるような生活をすることに適応しています。
体は使わなければすぐに衰えてしまいます。

 

最も体に負担をかけずにできる運動はウォーキングです。
1日にトータル1時間以上、週に5日以上歩く習慣をつけることをお勧めします。
この運動量を下回るようでしたら運動不足です。

 

自律神経を整えるのは規則正しい生活

ヨガと日没

 

自律神経に対しては規則正しい生活をすることが最も負担がかかりません。
寝る時間、起きる時間、食事の時間を規則正しくします。

 

不規則な生活をしていますと、非常に大きな負担が自律神経にかかります。
職業的に3交代制で働いているなどの場合は仕方がないのですが、できるだけ太陽のリズムに合わせた生活に近づけるのが良いです。
自律神経は太陽の光の影響を強く受けるからです。

 

太陽の光を見たり浴びたりすることで覚醒し、暗闇によって眠りに入るように人間はなっています。

 

メンタルを強くして生きる

アポクリン汗腺は不安や精神的ストレスの刺激によって汗を分泌します。
ということは、アポクリン汗の分泌を少なくするには精神的に安定している必要があります。

 

精神的に安定するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

健全な身体だから健全な精神になれる

頭で考えているだけではうまくいかないことが多いです。
よく精神力が強いとか言いますが、それはその人の考え方が優れているからとかではありません。

 

気力=体力なんです。体力がある内は気力も続きますが、体力が切れているのに気力は続きません。
「精神力だけで」マラソンは走れないんです。

 

気持ちを前向きにしたい、積極的になりたいなら運動をするなどして体を鍛えて体力をつけるのが早道です。
体力がつくと自信が持てるようになりますし、自信がつくと何事にも積極的になれるものなのです。

 

人とのつながりを大切に生きる

あなたは孤立していると考えていますと、否定的な感情を多く持ってしまい、その感情によって自律神経の働きを狂わせ、免疫系の力を弱めてしまう可能性があります。


免疫力は悪臭を抑える

口、腸内、肌の細菌は、その人の免疫力によって変わります。

 

善玉菌が多い健康な人は悪臭が発生しにくいと言えます。

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