自分が臭いのを治すならまず鼻を治さないと

人が臭いに鈍感になる原因

 

体臭が非常にきつい場合は、さすがに本人でも十分に分かります。

 

でも、まわりの人の反応からして自分はもしかして臭いんじゃないかなと疑わしい時、臭いに鈍感になってるとどこがクサイのか気付けてないかもしれません。

 

臭いに鈍感になる、または臭覚が麻痺してしまうのは、原因は実は多くあります。

 

臭いを感じるしくみ

人がニオイを感じのは、鼻、神経、脳が関係しています。

  1. 鼻に入った分子を嗅細胞で感じ取る
  2. 嗅神経から大脳の嗅球へ伝達する
  3. 大脳皮質の嗅覚野で解釈する

 

つまり鼻で感じたニオイを頭で解釈してはじめてニオイが分かるんです。

 

においに鈍感になる原因は、

  • 臭覚器官の機能低下
  • 臭いを感じる脳の機能低下

の2つになります。

 

鼻がにおいを感じ取る力が鈍る場合と、感じ取った感覚を解釈する脳の働きが鈍る場合があるんです。

 

順番にその原因を見ていきましょう。

 

臭覚器官機能低下の原因は風邪、タバコなど

タバコを吸う人は、臭覚器官が常にタバコの煙の刺激を受け続けているのでニオイを感じ取る力が消耗しています。

 

タバコを吸う人は味覚も鈍感になるんですけどね。
実はわたしは元喫煙者なのでよく分かります。

 

禁煙したら2,3日もすれば臭覚はかなり回復してきます。
この期間で鼻の中が綺麗になるためです。

 

鼻炎や風邪で鼻が詰まってしまうと臭いは分からなくなりますね。
風邪をこじらせて鼻炎から副鼻腔炎なってしまうと長期間その影響を受けてしまいます。

 

病院でもらう薬や点鼻薬で治すのが早いと思います。

 

鼻うがいができればかなり鼻腔内を綺麗にできますよ。私もかつてよくやってました。
私の経験では、水が副鼻腔の方にも入ってその中も綺麗にできたと思っています。
鼻の通りがよくなりますしおすすめです。

 

鼻うがい

生理的食塩水(水100ccに対して塩5g)を作って、それを鼻から吸って口から出すという方法です。

 

鼻に吸い込むのですが、吸い込んだ水は口の方へ落とすようにします。

 

慣れるまでは飲んでしまったりしますが、生理的食塩水なので鼻の中は全然痛くなりません。
塩分の濃度は適当でもけっこう大丈夫ですが、濃すぎても薄すぎても痛くなりますので作ってから調整する事もできますよ。

 

臭いを感じる脳の機能低下は心理的なものと脳そのものの衰え

次に、ニオイを感じる器官から信号がきていても、それを解釈する脳の働きが低下してニオイが分からなくなる場合です。

 

ストレスを受けていたりして脳が疲れていると臭覚も鈍る事があります。
特にうつ状態では臭覚や味覚がなくなる事があります。

 

そして、意外と知られていないのは、飲酒の影響です。
毎日お酒を飲んでいる人は脳の働きが低下するために、いろんな感覚が鈍ってきます。
でも禁酒すると一週間以内にいろんな感覚が鋭く回復してくるのが実感できます。
臭覚のみならず、味覚や聴覚が回復してきます。

 

臭いに敏感になると原因を見つけやすいのと無臭の確認ができる

 

臭いに敏感になると、臭いの元がどこなのかに対して察知する感覚がするどくなります。

 

臭いの強弱を鼻を向ける方によって敏感に感じ取ることができるからです。

 

自分の臭いは気付きにくいといいますが、臭覚に敏感になるとよりよく分かるようになります。

 

臭いを敏感に感じ取り、その発生源を特定することで、初めて対応が可能になりますし、対策の効果があったかどうかもより正確に分かるようになります。

 

 

臭いに敏感になる方法

 

ニオイに対して敏感になるためには、鼻と脳を休める事が必要です。

  • タバコをやめる
  • お酒をやめる
  • リラックスできるように工夫する
  • 鼻の病気を治す

 

お酒を飲む事と精神的ストレスは想像以上に臭いに鈍感になります。

 

お酒を飲む習慣のある方は、臭いの原因をはっきりさせようと思ったらまずは1週間の禁酒をおすすめします。

 
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