ワキガ手術で病院選びは重要

ワキガ手術は医師選びで結果が変わる

病院選び、医師選びほど難しいものはないと思ってます。

 

病院や医師を紹介する本が出版されていますが、経験的にまったくあてにならない事をわたしは知っています。

 

レストランを自発的な口コミも合わせて紹介しているサイトからでも本当に良い店を見つけるのに苦労した経験はないですか?

 

最初に自分で治療法を選ぶ

どういう治療法をして欲しいか決まっていますか。

 

病院へ行くまでに自分でどの治療法を選ぶのか決めておく事が大切です。
どうしても決められなかったら、医師と相談するとして、もしこういう場合はこうする、ああいう場合はああするとよく考えて決めておくことをおすすめします。

 

治療法についても勉強しておいて、どんな治療法なのか、それを受けると自分はどうなるのか、その結果を自分は受け止められるのかを考えておきます。

 

病院の医師が優しく相談にのってくれたとしても、長時間あなたの決断を何時間も待ってはくれません。
もしあなたが病院で決断をなかなかしなかったら、医師はあなたの状態を診断して、あなたのワキガはこれぐらいだからこの治療法でいきましょうと、あなたの決断を誘導してくるかもしれません。
あなたは意に反した決断を迫られ、その場の雰囲気で承諾してしまうかもしれません。
もちろん医師はインフォームド・コンセントで治療法について詳しくあなたに説明をして承諾をえなければならない決まりはあるのですが。

 

その決断が結果的にあなたにとってベストな選択であれば良いのですが、自分で心から決心した事でなかったら治療の結果が良くても悪くても後悔する事になりやすいのです。

 

まず、どういう治療法を受けたいのか。
自分のワキガの状態が分からなかったとしたら、例えばワキガが5段階の3以下なら何か塗り薬をもらい、4以上なら手術を受けると決心しておくのです。

 

その後で医師と相談し、こういう方法もありますよと言われても、自分で考えてきた事と比較して検討に値するかどうか決めやすいのです。

 

保険診療か自由診療か決める

どういう治療を受けたいかを考える過程で、おのずと決まってきます。

 

ワキガ(腋臭症)治療の手術で保険診療が適用できる治療法は剪除法しかありません。

 

他の治療法を受けたいと思ったら自由診療になります。

 

ボトックスは、原発性腋窩多汗症と診断されない限り自由診療を受ける必要があります。

 

ところで日本では混合診療というものは認められていません。
ある治療は保険診療で、ある治療は自由診療でという事はできないのです。
保険診療を行っている病院で自由診療は受けられません。
(もし保険診療機関で自由診療の医療が行われた場合、その費用を病院は誰にも請求できません)

 

ワキガ治療の受診科は3つ

個人病院でも大病院でも、ワキガ(腋臭症)の治療を受け入れているのは次の3つです。

 

  1. 形成外科
  2. 美容外科
  3. 皮膚科

 

保険診療病院の皮膚科で剪除法の手術が行われる事はないと思います。
剪除法は形成外科の領域だからです。

 

美容外科と標榜していても保険診療機関ではないとは限りません。

 

最終的には電話で確認されるのがいいと思いますが、形成外科であれば腋臭症手術は対応可能です。
皮膚科では腋窩多汗症のボトックスは対応していますが、日常生活に支障がある程度に酷い腋窩多汗症と診断されなければ保険適用にはなりません。

 

自由診療の手術の場合は術式の確認を

保険診療病院でのワキガ手術は間違いなく剪除法となります。

 

自由診療の場合はどの治療法で行うのかよく確認する必要があります。

 

傷が小さくてすみますよ。短時間で終わります。
という誘い文句で剪除法以外の手術を勧める病院には要注意です。

 

こんなワキガ手術には要注意で説明している治療法を今でも行っている自由診療の病院はあるようです。

 

傷口は剪除法でも今ではかなり小さく、目立たなくすることができます。

 

1時間かかる手術が15分ですんだからといって、そんな時間は全然もったいなくありません。
その後に長時間(下手したら一生)苦しむ事に比べたら短い時間です。

 

大病院は執刀医の確認が必要

大学病院は、病気を治すよりも病気の治し方を学ぶ所ですから、医大生の教材になるのは覚悟しなければいけません。

 

しかし、大病院でも形成外科領域では比較的簡単な手術と思われている剪除法は、若い医師の研修のひとつにされる可能性があります。

 

医療技術の発展のためにはある程度仕方がないことかもしれませんし、どんなベテラン医師も最初は初心者だった事を考えると当たり前かもしれません。

 

でも、研修医にとっては患者の一人でも、あなたにとっては一生に一度の手術なのです。
執刀医は信頼できる医師を指名し、勝手に変更されないか確認される事をおすすめします。

 

候補の病院には一度行って話をしなければ分からない

病院、医師は実際に行って、話をしてみなければ分からないです。

 

話をして、相談を持ちかけてみて、どのような対応、態度かによって決めたら良いのです。

 

「なんか感じ悪いな」と理由が分からないけど嫌な感じがするのもシグナルです。
そういう所は何かよくないと感づいているのです。

 

いかにも設備が整っていない、古くて手入れが行き届いていない、看護師の態度が悪い・・・・などというのも悪いシグナルです。
ワキガ手術に限った事ではないのですが、乱雑で汚いけど手術は素晴らしい・・・という事はないのです。

 

病院は行って話てみて自分で決める

何かのガイドを盲信しないで、あなた自身が病院に行ってみてください。
しっかり仕事をしていて、心身ともに行き届いた心遣いをしてくれる病院というのは、医師や看護師と相談してみれば分かります。
病院の設備を見てもどれぐらい技術に対して真剣か分かります。

 

病院や医師の良し悪しは、面倒でも、ご自分の目で、感覚で確かめるのが一番なのです。

ワキガクリームランキング
ワキガ対策ランキング
にほんブログ村で上位のブログを見てみる
にほんブログ村 健康ブログ わきが・多汗症へ
にほんブログ村