美容外科のワキガ治療まとめ

わきがを切らずに治療する機器まとめ

 

わきがの根本対策はアポクリン腺を働かないようにすれば目的を達する事ができます。

 

手術で全てのアポクリン腺を切除できたらそれは100%叶います。

 

しかし、そのためには主流の手術法である剪除法などのように、わきの下を切開し、皮膚をはがして裏返しにするという方法をしなければいけません。

 

確かに確実なのですが、ダウンタイムが長いという欠点があります。

 

また、剪除法はわき以外で行うのは非常に難しくなります。

 

そこで、切開せずに汗腺を電気的に凝固する方法がいくつか考案されています。

 

すそわきがに対して有力な選択肢であることと、脱毛が起きないという点で男性にとっても望ましいのではないでしょうか。

 

美容外科で受けられるわきがの最新治療方法をいくつかご紹介します。

 

ビューホットの特徴

 

2014年から導入するクリニックが増えてきています。

 

ニードルスタンプというものをワキにあて、先端についた36本の針を1mm刺します。

 

先端からフラクショナルRFという高周波の電波によって皮下の汗腺がある層にダメージを与えるという方式です。

 

わきの下に局部麻酔の注射をしてから行います。痛みがないと言われているのはそのためです。

 

皮膚表面が火傷しないように冷却しながら行われるのはミラドライと同じです。

 

片脇10分から15分程度で終わり、両脇でトータル30分ですむようです。
ミラドライは、照射するマイクロ波の強度や時間を医師が調節するのですが、片脇30分から40分程度かけるようです。
この短時間で終わるということをメリットとしていますが、患者にとってはそれほどメリットと感じないのではないでしょうか。
むしろ、美容外科に対する宣伝に見えてしまいます。

 

160人の人でテストして95%の効果があるというのが大々的に言われています。
このフレーズはあいまいで注意する必要があると思います。
95%のアポクリン腺もしくは汗腺を停止できたという意味に受け取る人もいらっしゃるかもしれませんが、そのような測定は非常に難しいのでアンケート調査の結果と考えられます。
それで、効果があったかという質問であったと推測できます。

 

少しでもかく汗が減った、臭いが減ったという人もこの中に含まれているということでしょう。

 

新しい治療法なのでモニターに応募して割安で受けられるかも

費用は30万円〜40万円となっています。

 

実績が少なく、効果や後遺症などのデータが少ないため、わきの治療中の写真や経過写真を撮影して公開する条件で割安でビューホットが受けられるモニター制度を設けているクリニックが多いです。
数万円程度安くなるようです。

 

効果、症例、実績がたくさんあればこのような事をする必要はありませんよね。
まだ導入されたのが2014年と新しい治療法ですからどうしようもないところですね。

ビューホット体験談の口コミ情報

美容外科などのサイトではメリットばかりが大々的にうたわれていますが実際に受けた人の経験はどうだったのでしょうか。

術後すぐは針跡

針をわきの下一面に刺して皮下を高温に熱しますので終わった後に多くの針を刺した跡が残ります。
わきの下が全体的に赤くなります。

 

この傷跡は人に見せられる程度ではありませんので、ワキを露出する服装はできません。
傷が治るのは1週間と説明されるかもしれませんがそれ以上にかかったという方が多いです。

 

針を刺した所に色素沈着

皮下を高温に熱するためか、針を刺した部分に色素沈着が置きます。
メラニン色素によって黒くなります。
この色素沈着が点々とした状態は目立ちますので悩ましいのではないかと思います。
遠目にみたら剃り残しと思われるかもしれませんが。

6ヶ月程度で跡は消える

色素沈着は徐々に消えていくでしょう。
6ヶ月程度で完全にわからなくなるようです。
この期間は決して短期間とは言えないと思います。

実際の効果は半分から7割程度

効果があるという方の割合ではないですよ。
効果がどの程度あったかという口コミです。

 

汗や臭いは半分程度になったかな?という方や7割、8割という方が多いです。

ビューホットのメリット

ビューホットはニードルスタンプの先端が小さく、乳輪、ヘソの他デリケートゾーンであるV、I、Oゾーンにも行われています。

 

非常に対応範囲が広く行われています。

 

ウルセラドライ

 

元々は前立腺がんの治療方法として病院で行われているHIFU療法をわきが治療に応用しようとしているものです。

 

高密度焦点式超音波療法といって、超音波を体内に集中させて熱凝固させる方式です。
実際に前立腺がんの治療で実績を上げています。

 

この療法をわきが治療に応用することを考案したのは川崎中央クリニックの南部医師です。

 

費用は約30万円

治療する場所によって価格は変わりますが、両脇の場合30万円〜というのが相場のようです。

 

効果は7,8割、失敗する可能性も

1回の施術の効果は完全ではないようです。

 

医師とはいえ人間が行う事ですので最悪失敗することもゼロではありません。

 

火傷の状態になった人もおられるようです。

 

結果にどうしても満足できず、2回、3回とされる人や手術を希望する人もいらっしゃいます。

 

 

ペアドライ

 

川崎中央クリニックの登録商標で、こちらでしか受ける事ができません。

 

ペアドライはウルセラドライ+ビューホット

  1. わきの下の局所麻酔
  2. ウルセラドライ
  3. ビューホット
  4. クーリング

ビューホットで皮下の浅い所、ウルセラドライで皮下の深い所を処置します。

 

ビューホットは針を刺しますので、浅い所にとどめる事で皮膚へのダメージを減らします。

 

ウルセラドライは皮下の深い所に照射する事に向いてますので、アポクリン腺が分布する所に集中することで皮膚表面が火傷をするリスクを下げます。

 

このように、ペアドライはビューホットとウルセラドライの欠点を補ってより効果を高める方式です。

 

ウルセラドライ、ビューホットはそれぞれ30万円かかりますが、ペアドライはプラス3万円の価格で受けることができます。

 

川崎中央クリニック

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